素粒子って?

ここのHPをご覧になっても、素粒子って何だろうと思われる方もいらっしゃると思います。

少しだけ素粒子の説明を試みましょう。

その説明の前に、物理学って何だろうかを説明しないといけません。

でも、物理学を説明するのは難しいです。何故なら学問はいつも発展しており、

静的なものではないからです。

また物理学の範囲はかなり広く、世の中のほぼすべてに近いものがあります。

そこで、目的を説明しましょう。

つまり、万物の在り方、変化の仕方を司る基本法則を理解することが

物理学の目的であり、現在の物理学者が努力していることでもあります。

その万物はどういうもので構成されてるのかを究極まで考えていった構成物が、

素粒子です。

気付いた人はいると思いますが、素粒子の認識は時代ともに変わります。

原子だった時代、陽子や中性子や電子だった時代、クォ-クや電子やニュートリノや

光子の時代、さらには、ひもやさらに拡がった形態のものまで変わってきました。

また、素粒子は「粒子」である必要性もありません。

この究極の構成物である素粒子を解析する手段が場の理論です。

参考までに、素粒子論研究室のポスターの図を添えておきます。

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素粒子紹介-4-2