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研究室ニュース

・セミナーのお知らせ

日時:2017年5月24日(水)14時から

講師:坂井典佑氏

タイトル:Exact Resurgent Trans-series and Multi-Bion Contributions to All Orders

場所:愛媛大学理学部本館2階211


・2016年度卒業式当日

 

 

 

 

 

 

 

4回生 Parkさん、末岡君、知花君、石井君

修士  福井君(写真なし)


・第一回愛媛大学研究室合宿 2016年10月28日から30日

プログラム

講義ノート 格子超対称性について

参加者写真

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・集中講義 量子物理学

平成28年8月29日~9月1日 谷村省吾 (名古屋大学)

・愛媛大学物理学教室 講演会

講演者: 谷村省吾(名古屋大学大学院情報科学研究科)

題目:物理学を正しく理解する・教えることは難しい

日時:平成28年8月31日(水)14時半から

場所:講義棟講義室S21

概要:

「物体に力を作用させないと物体の運動はやがて止まってしまう」と考えることは、アリストテレス的素朴力学観であり、現代物理学ではNGとされますが、現代の物理学者にさえも素朴力学観は抜き去りがたく染みついており、我々はしばしば「専門家として恥ずかしい間違い」をおかします。さらに、「そのような俗説は間違っている」と批判する専門家の説明も完璧ではなく、結局、学習者に中途半端な(偽りの)確信を抱かせてしまうという歓迎されない状況が起き得ます。そのような例として、いわゆるニュートン力学の第1・第2法則と、潮汐力をめぐる誤解について、私の観察をお話しします。また、行き届かない話になるかもしれませんが、マクスウェルの悪魔やLIGO重力波検出干渉計に関する議論もしたいと思います。講演者がおそれることは、この講演自体が「恥ずかしい間違い」の実例になるかもしれないことですが、皆さんの「正答」もお尋ねしたく、敢えて問題提起する次第です。


 

日時:2016年7月6日(水) 16時から

場所:愛媛大学理学部本館2階211

講師: 青木慎也氏(京大基研)

タイトル:

Flow equation for the large N scalar model and induced geometries

アブストラクト:

We study the proposal that a $d+1$ dimensional induced metric is constructed from a $d$ dimensional field theory using the gradient flow.
Applying the idea to the O(N) $\varphi^4$ model and normalizing the flow field,
we have shown in the large $N$ limit  that the induced metric is finite and universal in the sense that it does not depend on the detail of the flow equation and the original field theory except the renormalized mass, which is only a relevant quantity in this limit.
We have found that the induced metric describes the Euclidean Anti-de-Sitter (AdS) space in both ultra-violate (UV) and infra-red (IR) limits of the flow direction, where the radius of the AdS is bigger in the IR  than in the UV.

 

・講義 量子物理学

平成27年8月31日~9月3日 谷村省吾 (名古屋大学)

教室講演会

講演者:谷村省吾(名古屋大学大学院情報科学研究科)

演題:量子基礎論の諸概念とそれらを試す実験

日時:9月2日(水)午後2時半から1時間程度

場所:理学部講義棟S12

概要:量子基礎論は、おおよそ1) 量子論の拠って立つところを明らかにする(基礎付け);2) 量子力学の際立った特徴を明らかにする、他の物理理論とくに古典力学との共通点と相違点を明らかにする(性格診断);3) 量子論に何ができて何ができないか、見落としていることはないかを探る(限界の見極め)といったことを目指している分野です。近年、量子論の背後にある数理的研究の発展と、実験技術の向上により、量子論の基礎が、思弁的問題ではなく、物理学の問題として研究できるようになってきました。ここでは、実在性と文脈依存性、コッヘン・スペッカーの定理、マーミンの魔法陣、ベルの不等式、遅延選択実験、量子消去といったキーワードを中心に、量子論の特徴をあぶり出してみたいと思います。ベルの不等式に関するオリジナルの研究も紹介させていただきます。
参考資料:
・Progress of Theoretical Physics Vol.124, 191(2010);arXiv1005.4966
http://ptp.oxfordjournals.org/content/124/2/191.abstract
http://jp.arxiv.org/abs/1005.4966
・別冊日経サイエンス199号『量子の逆説』と補足資料(web付録)
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/bessatu/51199.html http://www.nikkei-science.com/?p=37107

  •  2015年度瀬戸内サマーインスティテュート

平成27年9月7日~9月9日 湯元さぬき瀬戸大橋温泉 せとうちそう

  • 停電、断水予定日

平成27年11月7日(土)  9:00~12:00 終了


2014年行事

  • 講演会
  • 題目:弱値と弱測定ーその物理的意味と効用についてー            講師:筒井 泉氏(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所・理論センター)                                  日時:7月24日(木) 16時30分                       場所:理学部講義棟 S12                          概要:量子力学における新しい物理量概念である「弱値」と、これを測定する方法としての「弱測定」が近年、注目を集めている。従来の標準的な物理量である「固有値」や「期待値」が実数であるのに大して、「弱値」は一般に複素数値を取るが、一方で同時測定可能ではない物理量に大しても値を持つ。本講演ではまず、そのような「弱値」には物理的にどのような意味があるのか、また確率論的にこれをどのように解釈すべきかについて、かいつまんで説明する。その上で、「弱測定」の効用として有望視されている精密測定への応用と、量子状態の直接測定に関する近年の研究にふれたい。
  • 断水日時:平成26年8月31日(日) 9:00~16:00(文京町2番エリア(上水))
  • 9:00~18:30(文京町2番エリア(井水)) 終了

※上水は断水しますが、井水は断水しません。
(上水⇒飲料水、トイレの手洗い  井水⇒トイレ洗浄水、実験用水、散水栓)
サーバーは停止しません。

・  2014年度瀬戸内サマーインスティテュート

  •     期 間:9/8(月)-9/10(水)
        開催地:牛窓研修センター カリヨンハウス(岡山県)

・ 停電、断水予定日:平成26年11月15日(土) 9:00~12:00 終了

この日時は当然、このページも見れなくなります。

・ 四国セミナー情報

  •     期 間:12月13日(土)〜14日(日)
        開催地:新居浜高専

 

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