研究会

下記の通り、研究会「量子論の発展と場の理論の現状」を開催しました。

日時:2015年1月10日(土) 受付12時開始、12時半研究会開始、17時終了
場所:愛媛大学理学部総合研究棟1の6階 理学部会議室
研究会テーマ:量子論の発展と場の理論の現状
内容(プログラム):(最終版)

12:30 - 17:00 
迫田誠治(防衛大) 「厳密に解ける量子力学系と経路積分」sakoda.pdf
谷村省吾(名古屋大)「拘束系の非同値量子化」tanimura.pdf
坂本眞人(神戸大) 「経路積分 ア・ラ・カルト」sakamoto.pdf
近藤慶一(千葉大) 「クォーク閉じ込め: 最近の発展と今後の課題」kondo.pdf
柏太郎 (愛媛大) 「経路積分表示とは?」kashiwa.pdf

プログラムと会場マップファイル program.pdf 更新 (2015.1.7)

研究会風景

DSC04046

 

趣旨説明

長年素粒子理論の研究と教育に携わってこられた柏太郎教授が、
本年度で定年を迎えられ、愛媛大学を退職されることになりました。
柏教授は、フェルミオンの経路積分表示について大貫義郎氏とともに
コヒーレント状態を用いて初めて厳密な定式化を行い、その後も、
広く経路積分や場の量子論の基礎的問題についても重要な貢献を
されてきました。また、研究だけでなく、多くの若手研究者も
育ててこられました。そこで、柏氏の定年退職を祝し、
今後ますますのご活躍を祈念して、下記研究会を企画いたしました。

研究会世話人:坂本眞人、迫田誠治、宗博人、竹永和典、原田恒司、
船久保公一、山本裕樹、米山博志、梅野真太郎、藤原邦将